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  • 執筆者の写真八島和浩

青森県下北半島「横浜町の菜の花畑」に癒やされる


5月中旬の青森県下北半島は、春真っ盛りでした。

下北半島へのアクセスは、県庁所在地でもある青森市からでも車で1.5〜2時間ほどかかります。

今回の撮影は、3本立て。

①横浜町の菜の花畑(本州一の菜の花畑があります)

今回は、朝陽を浴びる菜の花畑が撮りたくて前日の夜に現地入りです。

その前に、見てもらいたい動画があるので先に紹介です。

実際に菜の花畑にいると、小鳥のさえずりが聞こえてかなり癒やされました。

その時の動画を30秒と短いですが青森県下北地方の春、感じてみて下さい。

動画&高画質写真はこちら>>動画があるギャラリー<<(未公開写真もあり)

その前にせっかく前日入りしていたので星空も撮影です。

続いて、翌朝6:30。

②有名なむつ市の霊場恐山

三途の川を渡り宇曽利湖を眺め、本堂へ。 朝早すぎて誰もいない。

続いて、

③佐井村の仏ヶ浦(奇岩の名所)

有名な奇岩を撮影せず、反対側の岸壁と海の美しさに見惚れてしまい、こちらを撮影してしまった。

帰り道の途中に川内川渓谷に立ち寄りました。

これぞ日本の渓谷美。若葉の新緑と滝が絵になります。

こんな感じで下北半島のつけ根から先の方までの充実した撮影となりました。

今回、紹介しきれていない高画質写真はこちらでご覧になれます。


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