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八島和浩 写真展「USORI

2022 4.29 Fri → 2022 5.8 Mon 

​青森県立美術館

Community Gallery A/B

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写真展概要

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青森県下北半島は、カルデラ湖の宇曽利山湖を中心とした日本三大霊場の恐山を中心に青森県北東部に位置する本州最北端部の半島。そして、神秘的な岩が連なる「仏ケ浦」など厳しい自然環境が育んだ​壮大な景観が多く見られる土地。

この写真展のテーマは、「USORI」。

古の時代からこの土地に住む人々は、下北地方を宇曽利郷と呼んでいた。アイヌ語のウショロに由来し、これがさらに転化してオソレ(恐)つまり、現在の恐山になったと言われる。

今も昔も人々は、「USORI」を目指す。私は、その答えを求めて下北半島に足を向けた。撮影を進めていく中で地元の方々から「人は死ねばお山さ行ぐ」という下北半島の言い伝えを耳にした。

「人は死んだら恐山(おやま)さ(へ)行く」というのだ。

 

「この世」「あの世」「極楽」「地獄」「死生観」「絆」「再生」「希望」「共存」などの言葉が浮かんできた。私は、その言葉におどろおどろしいというより、なぜか不思議と親しみを感じた。

この親しみとは何なのか?

私が主に撮影地としている八甲田山・十和田湖から下北半島へ向かう旅路、そして、下北半島を巡る中で、私の目と感覚で捉え辿り着いた「USORI」を表現した。本展から自由な発想を広げ、想像力を刺激するきっかけとなり、あなた自身が感じる「USORI」を見つけて頂きたい。

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​八島和浩プロフィール

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1979年福島県生まれ。

2016年より仕事で訪れるようになった青森県の情景に魅了され独学で写真を始める。主に青森の風景を撮影している。

【主な受賞歴】

2016年 第56回富士フイルムフォトコンテスト銅賞

2016年 第2回 アクセンチュアフォトコンテスト入選

2019年 EXCERIA×東京カメラ部「未来に残したい京都」EXCERIA PRO賞

2019年 アサヒカメラ×東京カメラ部「日本の47枚」選出

2020年 東京カメラ部「日本写真100景」2020 選出

2020年 International Photography Awards 2020 (Honorable Mention)

2020年 Tokyo International Foto Awards 2020 (Bronze Winner)

2020年 Tokyo International Foto Awards 2020 (Honorable Mention

2021年 International Photography Awards 2021 (Honorable Mention)

2021年 Budapest International Foto Awards 2021 (Gold Winner)

開催・会場概要

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​青森県立美術館

​コミュニティーギャラリー A/B

​209.23㎡の展示スペース

USORIへと誘う43点の作品展示

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◎写真展名:八島和浩 写真展 「USORI」

◎開催期間:2022年4月29日(金)〜2022年5月8日(日)

◎時  間:平日 9:30~17:00  土・日・祝祭日 9:30~17:00 

      注)最終日14:00まで
観覧料:無料

会 場:青森県立美術館

                   (コミュニティーギャラリーA/B)            

                     〒038-0021 青森市安田字近野185

◎アクセス

【JR新青森駅から】
 車で約10分
 ルートバスねぶたん号 新青森駅東口バス停から乗車

 「県立美術館前」下車 (所要時間約10分)

【青森駅から】
 車で約20分
 青森市営バス 青森駅前6番バス停から三内丸山遺跡 行き
 「県立美術館前」下車 (所要時間約20分)